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*みんなのなやみ〈2〉 (よりみちパン!セ)*
小学校高学年から中高生と
保護者の悩み(子どものこと)に
重松さんが真剣に答えてくれている。
相手の気持ちに寄り添い、
自分も心を痛めながら、
ひとつひとつの悩みに真摯に向き合い、
わかりやすい文章で答えてくれる。
そして、すごく謙虚だ。

感想を一言で言うと、「重松さんてスゴイなぁ」

他の作品を読んでも感じるのだけれど、
子どものことをほんとうによくわかっているような気がする。
身近に重松さんのような大人やカウンセラーがいたら。。。
と思ってしまう。

もしも、子どもから悩みを打ち明けられたとき、
思うことは重松さんと同じでも、
私には絶対あんなふうに話すことはできないな。

親や思春期の子どもと係わる大人にも読んでほしいと思う本。

ちなみに私は、
新聞などにも載っている「悩み相談室」みたいなのは、
読むのが好きではないの。
こんなこと、自分で決めることだろう 
と思うようなことをよく投書するなぁ と思っちゃう訳です。
私と同じようなことを思う人がいるらしく、
それについての考えを
重松さんはプロローグの中で語っています。

図書館でたまたま(2)を見つけて1時間ほどで読めました。
(1)の「みんなのなやみ」 も読んでみようっと。


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みんなのなやみ 2
みんなのなやみ 2 重松清 理論社 2005 よりみちパン!セ 12 そう、答えは自分で分かっている。 そんな悩みも多いのです。 分かっちゃいるけど…って奴ですね。 その場合、必要なのは、背中を押してくれる一言。 「分かりきったことを聞くな!」と突き放すのでは
| 読書感想文 | 2008/12/07 2:06 PM |